都市再生整備計画事業が終了し、その事後評価を世田谷区が発表しています。区が下北沢周辺の街づくりをどのように捉えているか理解できると思います。
世田谷区HPより
都市再生整備計画事業(東北沢駅・下北沢駅・世田谷代田駅周辺地区)
小田急線沿線(3駅周辺)の地区において、防災・みどりの基軸づくりや、まちの一体化による新たな魅力の創出を図るため、国の制度である「社会資本整備総合交付金(都市再生整備計画事業)」を導入し、財政負担の低減を図りながら事業を進めてきました。
平成27年度から令和2年度までの6ヵ年を計画期間として、東北沢駅・下北沢駅・世田谷代田駅周辺地区の都市再生整備計画事業区域においては、交付金を活用して整備に取り組みました。
令和2年度に、計画期間の最終年度を迎えたため、事業区域における目標の達成状況等をまとめた事後評価を行いました。
詳しくは、下記の添付ファイル・関連リンクをご覧ください。
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/sumai/003/002/002/d00138554.html